いよいよ今週末に迫った釜石祭り。各地区のお祭りの練習も盛り上がりを見せております。今週のフォトレポートは愛知県のしんすけさんからのリクエストです!最近はリクエストのメールが多いので嬉しい限りです!ありがとうございます。
近年急激に進む少子高齢化現象。ここ釜石市もその例外ではありません。本年度からは中妻小学校と八雲小学校が「双葉小学校」として統合され、来年度からは市の中心に位置する釜石小学校と大渡小学校が「釜石小学校」として統合されます。現在、双葉小学校は旧八雲小学校の校舎を利用しておりますが、旧中妻小学校跡地に建設中の新校舎が完成後そちらに移ることになっています。さらに数年後には、旧八雲小学校跡地に釜石第一中学校、釜石第二中学校、小佐野中学校の3校が統合された新しい中学校が作られるとのこと。そして、来年度からは釜石小学校の児童が現在の大渡小学校の校舎へ通うことになり、その期間に老朽化の進んだ釜石小学校を取り壊し、跡地に統合された釜石小学校が建設される予定です。
写真でもお分かり頂けると思いますが、昨年11月に釜石小学校の正面壁面には同校5年生(当時)によってと賑やかな絵が壁一面に描かれました。これは県が毎年行っている「岩手っ子の夢チャレンジ事業」にて採用された児童たちの夢とのこと。取り壊しが決まってしまった校舎に対する児童たちの想いが強く伝わってくるようです。3階は笑顔の花というテーマで大きな向日葵が描かれており、2階は向かって左手から春夏秋冬というテーマの絵が描かれてます。
現在通っている児童たちにとっては勿論のことですが、卒業された多くの方々の懐かしい思い出も沢山詰まっている建物が取り壊される事は、本当に残念なことです。しかし、児童数の更なる減少は否めない事実です。一つ例を挙げると、本年度の大渡小学校の6年生は6人しかいません。