先週の大地震発生後、頻繁に有感余震が続いていましたが徐々にその回数も減ってきました。
釜石市出身の現役プロボクサー、三上朗央くんをご紹介します。三上くんは釜石南高校でボクシングを始め、3年間東北地区では負け無しという成績でインターハイに出場するなど当時から非凡な才能を発揮していました。卒業後は都内の大学へ進学しアマチュアボクシング界で技術を磨いてきました。大学卒業後、名門帝拳ジムの門を叩き、すぐにプロライセンスを取得。現在はA級ボクサーとして活躍中です。階級はスーパーフェザー級でサウスポーのボクサータイプ。プロデビューは1999年8月。現在までの戦績は10戦8勝(4KO)1敗1分。
しかし、順調に勝利を重ねていた彼に突然大きな壁が立ちはだかりました。10回戦デビューを目前に控えていた一昨年の秋、突然不慮の事故に遭い、選手生命に関わる大怪我をしてしまったのです。長い入院生活と静養を余儀なくされ、バンテージ(手に巻く包帯のようなもの)すら巻くことがが出来ない日々が長い期間続きました。しかし、自前のガッツとボクシングへの熱意でそれをも克服し、昨年からリングにカムバックしております。
今週末の7日(土)。後楽園ホールで開催されるダイナミック・グローブの第6試合として、姫路木下ジム所属の原科禎紀選手との試合(8回戦)が行われます。都内近郊にお住まいの方のは、釜石市出身のプロボクサーに是非とも温かいご声援をよろしくお願い致します。帝拳ジムのWebサイトでは所属選手として、三上選手のプロフィールが紹介されております。